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2022.06.12

残留農薬試験料金の実質値下げ


各種補助金の活用や装置メーカー・試薬メーカー・販売代理店からの協力により、高額な分析装置の導入コストを抑えることができました。また、試験工程の最適化により消耗品コストも抑えることができ、日本最安値の料金体系を実現しました。

この度、おまとめ割とリピート割を新設し、実質的に試験料金を値下げすることで、微力ではありますが、農産物の輸出促進に貢献していく所存です。

残留農薬試験(香港、シンガポール輸出向け):よく使われる農薬や、過去に基準超過事例があった農薬などをセレクトして350成分を検査します。使用機器:SFC-TOF MSおよびGC-MS/MS
・納期72時間以内の普通コース27,500円(税込み)日本最安値
おまとめ割:一度に2検体以上まとめてご依頼いただく場合、1検体24,750円(税込み)
リピート割:2回目以降のご依頼の場合、1検体24,750円(税込み)
納期24時間以内の特急コース41,250円(税込み)日本最速

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